CGIプログラムの導入手順

大抵の場合、導入手順は、CGI配布サイトに詳しく解説されています。
その際に基本事項として知っておいた方が良いと思うことを少し挙げておきます。
導入ディレクトリの確認
サーバの制約によって、次の2通りがあります。
CGI専用ディレクトリ
自サイトのどこにCGIを設置するかというと、大抵の場合、例えばcgi-binといったようなCGI設置専用のディレクトリがサーバに用意されていると思いますので、そのディレクトリを確認してみて下さい。
適当なディレクトリ
サーバによっては、「どこに設置してもCGIを稼動させることができる」という場合もあります。
ただ、セキュリティのことを考えると、あまりサーバに関する知識がない場合は、CGI専用のディレクトリがある場合は、そちらに設置することを前提と考えておいた方が安全だと思います。
サーバーによっては、CGI専用のディレクトリに画像ファイルやhtmlファイルを設置しても、表示されないような設定になっている場合があります。
CGIを設置したときに、それに付随する画像が表示されないなどの問題が発生したときは、一般のディレクトリに画像ファイルを移動させ、そのファイルを参照するように、一般的に各CGIに用意されているセッティングファイルの設定を調整してみて下さい。
CGIの設定などの修正
CGIを自サイトで稼動させる為に必要な設定を行う必要のある場合は、エディタを使って修正を行います。(私は、OEdit - テキストエディタを使っています。)
修正し易いようにしてくれている場合がほとんどなので、怖がる必要はありません。結構、簡単に行えます。配布サイトにも詳しく説明してくれていることがほとんどですし、説明のファイル(例えば、readme.txtなど)が同梱されていることも多いので、それらを参照します。
あと、CGIの先頭の
#!/usr/bin/perl
などという記述は、サーバ環境に応じて、必要があれば修正します。
CGIのプログラムは*.plか*.cgiとなっています。この辺も、配布サイトに説明してくれていると思います。
CGIをサーバにアップロード
私は、CGI専用のディレクトリに、導入するCGI別にディレクトリを作成し、そのディレクトリにCGIファイルをアップロードするようにしています。このようにすると、CGIを排除するときには、ディレクトリごと削除してしまえば良いので、管理が楽です。
※私は、ffftpを使っています。
アクセス権限(ファイル属性)を設定する
前に紹介したffftpのソフトを使えば、この辺りのことは容易に行うことができます。配布サイトに、ファイルごとの設定が説明されているはずですので、それを参考にしながら、設定して下さい。
※『CGIをサーバにアップロード』で使用したffftpで行えます。
以上で、導入は完了です。
これで、そのCGIにブラウザからアクセスすれば、プログラム修正をしていなければ、結構、あっさりと稼動してしまいます。

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