某アフィリエイトに、サイトを気軽に追加申請したらこんなメールが来た

某アフィリエイトに、新しくサイトを気軽に追加申請したらこんなメールが来た
ご登録いただいたWEBサイトは「ECサイトのパートナー」の観点から、一定の基準をもって審査を行っておりますが、下記の理由により、申請を保留とさせていただいております。
この度、ご登録WEBサイトにおいて、弊社では原則としてお断りしております、下記項目のいずれかに該当するコンテンツ内容・リンクが掲載されております。
恐れ入りますが、ご自身のサイトをご確認いただき、該当箇所をご修正下さいますようお願い申し上げます。
【修正依頼項目】※いずれかの項目に該当するリンクの掲載がございます。
・アダルト
・アダルトグッズ
・チャットレディーなど有料ライブチャット
・過激なグラビア
・児童を性的な対象とするサイト
・出会い系
・チャットに関する求人・広告・紹介
・残虐な映像・文章
・賭博(オンラインカジノ)
該当箇所の修正が完了致しましたら、下記リンクよりご連絡下さいますようお願い致します。
ご連絡いただきました後、再度登録WEBサイトを審査いたします。
【修正締め切り日:20**年 **月 **日( * )】
◆修正締め切り日までにご連絡をいただけない場合の対応◆
修正締め切り日までにご連絡がない場合は、今回の登録申請を見送りとさせていただき、マスターアカウントをターミネート(停止)致します。
同じマスターアカウント内で管理している他のサイトアカウントも同時にターミネート(停止)となりますので、ご注意ください。
※ターミネート後は該当するアフィリエイトリンクが無効になります。
また、事前にECサイトから提携承認の連絡が届いている場合でも、提携は無効となり、締め切り日以降はログインができなくなります。
予めご了承下さい。
今後ともリンク●ェアをよろしくお願い申し上げます。
なかなかユニークな対応だ。
リンク●ェアのページを見ると、アフィリエイト界の世直しに取り組んでいるようだ。
でも、申請サイト以外の、その申請をしたユーザが管理している全てのサイトを無効にするというのは、ちょっと行き過ぎのような気がする。
ちなみに、申請したサイトは、「 キーワード発生機能 + API 」といった、今流行(と個人的に思っている(苦笑))のタイプ。
(キーワード発生機能は、例えば、関連キーワードAPIとか、ユーザーが検索で使ったキーワードの蓄積、などからキーワードをAPIに投入するようなもの)
不適切とされてしまった情報の発生源は、AmazonのAPIとYahooオークションAPIが怪しい・・・。
例えば、『母子』とか『小学生』とかいう一般的なキーワードでも、怪しい商品(本やビデオの情報が混ざりこんでくる。
一応、Amazonは、パラメータに「-アダルト」を記述する対応をしていた。
(参考: http://www.web2-labo.com/awsng.html )
が、アダルトな情報が表示される確率は幾分減ったのだが、こぼれ出てくるものも多かった。
オークションの方は、私には、ちょっと対応できない。
今回申請したサイトを削除すれば、許してもらえるだろうが、そこまでする気はない。
何か対応できないかと一瞬考えかけたが、私の知識では対処できないと判断。
こちらから気分良くターミネートすることにした。
リンク●ェアを主軸にアフィリエイトをやっている方、「 キーワード発生機能 + API 」 的なサイトは、リンク●ェアにサイト追加申請するときは、気を付けてくださいね(^_-)
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コメント
9 11月 2008
3週 4日
リンク●ェアは、該当のコンテンツが含まれないかを確認するチェックツールを使って、人が確認しているのだろうと想像している。
今回のような対応ではなく、そのツールを公開する方が、彼らが目指していることを実現させる近道になると思うのだが・・・・。
それともう一点。
審査を受けたサイトに掲載されているリンク●ェアが指摘する情報は、AmazonとYahooのAPIによって作成されているということは明らか。
そして、アフィリエイト業者であれば、これらのAPIが、そのようなコンテンツを排出しているということ、そして、素人にちょっと毛がはえた私のようなレベルの者がそれらを完全に排除することは困難である、などということは恐らく周知の事実だろう。
素人が、リンク●ェアの要求に応えるためには、該当するAPIの使用を断念するしかない。
そのような状況の中、明らかにいかがわしいテーマで構成されているわけでもないサイトに対して、今回のような対処をするということは、リンク●ェアは、AmazonとYahooのAPIを排除しようとしていると受けとめることもできる。